暖かい心・・・ライアテア最後の晩餐:2/4 [2010Tahiti①ライアテア島:3rd]
今日は物凄い強風です。朝方などは・・・眠りが覚めるほどでしたね~。思わず・・タヒチで遭遇したサイクロンOLIを思い出しちゃいました。OLIの凄さはこれ以上でしたけど、日本でまたしてもこんな日がこようとは予想もしませんでしたね。
皆さまのところは被害はありませんでしたか?
看板が落ちたり、窓ガラスが壊れた。なんてお客様もいらっしゃいましたから、結構な被害もあったのでは?
今朝、仕事場に出てびっくり。泥や枯れ木、枯れ葉で荒れ放題、そして施設の崩壊も一部あったりして、通常の仕事をしつつも、お掃除と修理に結局6時間も掛っちゃいました。それにまさかこんなものが飛んでしまうとは(一人では持ち出すことが困難な重いマットまでも)・・・というものまでも散乱していて、びっくり。
それにしてもまだ今日も強風でしたね。明日も大変なことになっていなければいいのですが。朝早くからイベントなのに・・。祈る気持ちです。
なんだか異常ですね。ここのところの天候。
さてさて、
2010タヒチ旅記録を続けます。
2010年のタヒチの旅、2/1(月)~2/13(土)の13日間【TN利用】で行って参りました。
ライアテア島(4泊)+マウピティ島(4泊)+ボラボラ島(2泊)+タヒチ島(1泊)のプランです
前記事は・・ライアテア最後の日、達成感と息吹に感動・・・2/4
ライアテア滞在最後の日。日が暮れて、Yさん一家も集まってくれて、母屋へ大集合です。
そう、今夜は、あの初対面で迎えてくれたメンバーで、お別れ会をしてくれることになったんです。停電こそ、ついさっき回復したものの、未だ水は出ません。不便ながら・・ワイフが短い時間の中で作って運んでくれたごちそうが並んで、素敵なパーティの始まりです。
(Yさんのところだけは午後水も電気も大丈夫だったんですって。でもね・・全てが終わった瞬間、ついさっき停電になって水も出なくなったらしいです。なんだか奇跡のような出来事ですね。)

お料理、いっぱい並んで、大感動。







お隣を間借りしているJ.M.も今夜はデザートを焼いてきてくれていました(右)。こちらでは男性もかなりお料理上手なんですよね。
ワイフが煮込んだポロネーゼ、キャベツのサラダ、お魚の煮物、ピザ・・・あの時間でこれだけの料理を作るなんて凄いわ。尊敬。しかもどれもおいしいんですもの。
最後の夜は、お話も食も盛り上がり素敵に過ぎて行きました。パパンの入れてくれたコーヒーももちろん美味しかった!
この家でのパーティの最後は、それとはなしに自然にお片づけを皆でするんです。おしゃべりしているうちにテーブルのものも綺麗になって、ゲストもホストの負担にならないようにするのが自然のマナーって感じなのです。だから・・もちろん私もみなさんと一緒にお皿を洗ったり、お料理を片づけたり・・・
洗い物はお水が出ないから、すすぎは一人がペットボトルを傾けてちょろちょろと水を垂らす係に。なかなかいいコンビネーションに!・・って気遣う。それもまたいい間柄が保てるって訳。今や心に残っていますわ。
洗い物が終わったところで・・やっと水が出てきたのには皆で顔を見合わせちゃいましたが・・・・
明日の出発が早朝だから、早めにお開きとなりました。
一人一人に、ビズーでご挨拶。皆口々に、「マウピティではいい旅を!!太陽が見られます様に・・」って。
マミーも最後に「たいよう、明日の朝は5:30にコーヒーを一緒に飲みましょう。アビアント~」って・・・・
「お休みなさ~い」
本当にいい人たち。私たちを暖かく迎えてくれ、そして気さくに楽しませて下さって、2010年のライアテア滞在はこのメンバーなくしては語れない・・・ひとりひとりが素敵な登場人物でした。
人生の中の「忘れ得ぬ人々」・・・・これからも大切にしたいと思います。
::::::さあ、明日はいよいよこのライアテアを離れてマウピティ島へ向かいます。マウピティ島へは5年ぶり。もう一度訪れたい!って思いこがれていた島(というか宿)です。
マウピティ島への期待は膨らむけど・・・ここを去ってしまう悲しさも・・・複雑な気持ち。
明日は朝6時にはここを出発の予定です。早起きしなきゃだけど、眠れるかな~。興奮してるものね。
この後も続きます。








たいようさん作「2010 OLI-TAHITI 物語」は、第1楽章-RAIATEA-からすごかったですね。ボクは今まで、不協和音をたてないよう、グッドリスナーに徹してきたつもりです。(これからも黙っとらんかい!の声が聞こえて来るような・・・笑)
いきなりフォルテッシモからスタート。大自然の猛威を前にしては我々人間はなんとチッポケなことよ、おこもりしてるほかになすすべがないのだから・・・と、あらためて思わされたのでした。
でも、その後のみんなの「愛情」に満ちた元気付け合い、励まし合いが、美しく、ソットヴォーチェに描かれていましたね。こんなとき、みんなで力を合わせて助け合うのが、人間の本来の姿ですね。
巨大地震に見舞われたチリの人たちは、今、"CHILE AYUDA A CHILE"(チリがチリを助けよう)の精神の下に、市民一人ひとりが自分たちでもやれることをやろう、と復興にがんばっておられるようです。
1年前にしっかりとお世話になっておきながら、赤十字を通じて小額の義援金を送ることしかできない今の自分の行動力が恥ずかしい。。
by グッドリスナー (2010-03-22 12:16)
グッドリスナーさん、こんばんは。
長くくどい記録にお付き合い頂ていたんですね、感謝いたします。
>大自然の猛威を前にしては我々人間はなんとチッポケなことよ、おこもりしてるほかになすすべがないのだから・・・と、あらためて思わされたのでした。
はい、ただただ、身を潜めて過ぎるのを待つしかありませんでした。でも逆に言えば、そうして居られる場があったことは、感謝するべきだったのかもって思います。
被害の大きかった島のある家ではヤシの木に自分の身をパレオでくくりつけて一晩中雨と風をうけながらも生き延びた女性がいたというではありませんか!しかもその家では、その彼女のみが生存者だったいう話を知って、愕然としました。
そして、今回、このような非常事態の中、中心になって決断&行動を起こしていたのはタヒチアンのおっかさん!たちでしたわ。。
やはり女性は強しですね(笑)・・・But,私はおっかさんですが、消して強くはないですよ~(苦笑)
みんなで力を合わせて助け合う、そんな基本の姿、これからも大切にしたいですね。少しのパワーも重なればすごい力になる!って実感です。
身の丈の支援を皆が合わせて行くことが大切なのかもしれません・・私も出来る範囲での行動・・こころがけが大切って思っています。
今後とも、よろしくお付き合いくださいませ。
by たいよう (2010-03-22 22:41)
タヒチアンのおっかさんたちの結束、決断and決行力はスゴイですよ。ボクがタヒチ島でお世話になるパパ&ママンは今ではもう年齢が年齢なだけに、最近は彼らの子供たちに面倒を見てもらうことが多いのですが、その中心はやっぱりおっかさんたちです。おっとさんたちのほうは、影が薄いなぁ~。(笑)
そんなこともあってか、クリスマスなどにファミリーのみんながパパ&ママンとこに集まるときでも、おっかさんの実家のほうに集まるみたいです。(ボクがお世話になってる家だけかもしれませんが・・・)
だからボクは、女性陣はみんな知っており、すぐにわかるのですが、男性陣のほうはたまにしか会わないし、たまに会っても、その前に会ったときよりも一回り、二回りどころか三回りぐらい成長されておられますので、長男だよ、とか、あのときのボクだよ、なんていわれても、ぜんぜんピンと来ないんですよね。家の中で会ってもわからないのだから、外で出会ったら・・・。
ボクも、あまり成長し過ぎないように、注意しよ~っと。
by グッドリスナー (2010-03-23 13:59)
強風、凄かったです~~~ベットの中でたいようさんのご経験はこんなもんじゃないんだなぁとブログを思い出してました。
改めて自然現象は怖い~と思いました。
たいようさんのお住まいの地域の方が後始末が大変だったようですね。こちらは幸い特に被害は周辺ではありませんでした。
by ケイ (2010-03-23 20:05)
グッドリスナーさま
グッドリスナーさんのタヒチの思い出も素敵ですよね。たくさんのお知り合いを今もファミリーのように付き合っていらっしゃるのは貴重ですね。
成長といえば、男性もそうですが、タヒチの女性もなかなか~。やはりそんな体質なのかも。若い頃の女性のナイスバディ姿を思うと不思議です。
ボクも・・って、ランニングは今もなさってるんでしょ!?(笑)
ケイさん、
本当に、自然って素晴らしいけど、一旦暴れ出すと、止められませんね。
これまではなかったような現象が最近起こっているのは、先が心配です。
日本で一番怖いのは、やはり地震かな。
中でも「リュウグウノツカイ」が発見されているというニュース、気がかりですわ。
うちは・・田舎なので(汗)、結構落ちてきたり飛んできたりのものが多いのです(苦笑)。自宅は全く問題ないのですけどね、仕事場の風の抜ける場所は被害が出ました。今回の南風、やはり厄介でしたわ。
by たいよう (2010-03-23 23:09)